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岡山県工業試験場の施設の一部です。
残響音の影響や爆発、温度の変化を調べる部屋だったりする部屋が
沢山あります。ここは最先端の物と云うより、各社が実験のための
同じ施設をつくる必要もないと思うのです。
その為に岡山県がインフラとして用意をし、基礎的実験などのデーターは
請け負う事にしています。
秘密の保持は公務員ですから守秘義務が生じます。
産業スパイなどと云う心配はありません。